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S&P500【VOO】の買付を特定口座からNISA口座に変更した理由

S&P500【VOO】の買付を特定口座からNISA口座に変更した理由

2017年から一般NISAで【VOO】を毎月買付を行っています。

長年一般NISAで購入していましたが、2019年から特定口座で購入するよう変更しました。

この記事では

  • なぜ【VOO】を一般NISAで購入していたのか?
  • 購入を一般NISAから特定口座に変更した理由
  • 一般NISAから特定口座に変更して発生したデメリット

について紹介しています。

【VOO】を保有している方、これから保有を考えている方、ぜひご一読を!!

VOOってどんな銘柄?

【VOO】概要(2020年1月時点)
ETF名称(日本)バンガード・S&P500ETF
ETF名称(米国)Vanguard 500 Index Fund
ティッカーVOO
ベンチマークS&P500
上場取引所NYSE Arca
純資産総額1,218億米ドル
経費率0.03%
配当利回り1.30%
配当月年4回(3月/6月/9月/12月)
構成銘柄数511銘柄
設定日2010年9月

【VOO】はバンガード社が販売している米国株ETF。2010年に設立されました。

米国の主要業種を代表する500銘柄で構成されている、「S&P500」をベンチマークとしています。

ウォーレン・バフェット氏が勧めているベンチマークとしても有名です。

▼【VOO】の詳細について紹介しています

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NISA口座でVOOを購入していた理由

私は一般NISAで米国ETFの購入を購入しています。

その理由は一般NISAでは米国ETFの買付手数料が無料になるからです。

私が愛用しているSBI証券では、買付手数料が約定代金の0.45%となっています。

一般NISAの上限額が年間120万円なので、年間5,400円の手数料を浮かすことができます。

大した額ではありませんが、手数料にお金を払うほど馬鹿らしいことはありません。

▼一般NISAを使っている理由を詳しく紹介しています。

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VOOの購入を特定口座に変更した理由

2019年末に嬉しいニュースが飛び込んできました。

そのニュースとは、特定口座での一部米国ETF買付手数料が2020年1月から無料になることです。

「一部」と条件付きですが【VOO】は対象に入ってました。

手数料がなくなったことで、【VOO】を一般NISAで買付する理由がなくなりました。

一般NISAで購入していた【VOO】を他のETFに充てたほうが手数料が浮いてお得です。

SBI証券だけではなく他の証券会社でも一部米国ETFの無料化されています

特定口座に変更したことによるデメリット

特定口座に変更したことでデメリットも発生します。

それは特定口座での売却利益・配当金に税金がかかることです。

それも20.315%となかなか高い税率となっています。

NISA口座ではこれらの税金がかからないため気にする必要はありません。

【VOO】を特定口座に変更したことで、今後は税金のことも考慮していく必要があります。

対策として優待クロスの取得手数料で損益通算を行っていくつもりです。

優待クロスを数百銘柄もやっていると取得手数料もかなりの額になります。

2019年もしっかり優待クロスによる損失が発生したので、これを上手く活用していきます。

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まとめ

以上、【VOO】の買付を特定口座からNISA口座に変更した理由をご紹介しました。

一部米国ETFと銘柄が限られていますが、買付手数料が無料になるのはありがたいことです。

これをきっかけにさらに米国株の環境が良くなってほしいですね。

今後も米国株の動向に注目しつつ、取引を行っていこうと思います。