株式投資

企業型確定拠出年金のポートフォリオを「元本確保型」に変更しました

企業型確定拠出年金のポートフォリオ

企業が掛け金を拠出し、従業員自らが年金資産の運用を行う「企業型確定拠出年金(企業型DC)」

会社が運用してくれていた「退職金制度」から、企業型確定拠出年金に変更される企業が年々増えています。

私が務めている企業でも企業型確定拠出年金が導入されています。

導入されてから、2,3年ほど画面を開くことすらせず放置していたのですが、先日ポートフォリオを思いっきって変えてみました。

本日は変更前後のポートフォリオ、変更理由、今後の投資方針についてご紹介したいと思います。

【変更前】企業型確定拠出年金のポートフォリオ

企業型確定拠出年金のポートフォリオ

まずは、変更前の企業型確定拠出年金ポートフォリオです。

国内債権:10%、国内株式:20%、外国債券:10%、外国株市:60%で運用していました。

私が個人で投資しているポートフォリオと同じく外国株メインのポートフォリオとなっています。

なぜこのような運用設定をしたのかよく覚えていませんが、正直なところ結構適当だったと思います。

幸いなことに拠出金額約47万円に対して評価損益がプラス約4万円となっていました。

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【変更後】企業型確定拠出年金のポートフォリオ

企業型確定拠出年金のポートフォリオ

変更後の企業型確定拠出年金ポートフォリオです。

現在は、定期貯金:100%で運用しています。

変更前とうって変わって元本確保100%と超守りのポートフォリオに変更。

国内債権、または外国債券とも迷いましたがより安全な元本確保型の定期貯金を選びました。

ポートフォリオを変更した理由と今後の投資方針について

企業型確定拠出年金のポートフォリオを変更した理由

今回、ポートフォリオを変更した理由は、以下の通りです。

  • 全く管理できていなかった
  • 近々大きな調整が入ると考えている

私の企業ではマッチング拠出が導入されていないため、拠出金額も微々たるものです。

そのため評価損益の変動があっても気にするほどではないだろうということで、2,3年の間全く管理を行っていませんでした。

しかし、放置はやはり良くないと思い、思い切って管理不要な定期貯金に変えることにしました。

また、近々大きな調整が入ると考えているため、一時的にリスクを抑える意味合いもあります。

2018年末に大きな調整があったのは記憶に新しいですが、近々もっと大きな調整が起こると思っています。

未曾有の暴落に備えて、一旦守りのポートフォリオに変更しました。

企業型確定拠出年金の投資方針

今のご時世、定期貯金にお金を預けていても利子は雀の涙ほどです。

私も投資家の端くれなので、定期貯金はナンセンスだということは理解しています。

元本確保型の定期貯金は、あくまでも一時的なものです。

リーマンショック級の大暴落が起こったら、思い切って攻めのポートフォリオに切り替える予定です。

その後落ち着いたら、またリスク低めのポートフォリオに変更して様子見のも良いかなと思っています。

とりあえず、大暴落が起こるまではこれまで通り放置しておくことにします。

まとめ

以上、企業型確定拠出年金のポートフォリオの変更についてご紹介しました。

企業型確定拠出年金は、老後の資産を形成していく重要な制度です。

幸いなことに評価益がプラスとなっていましたが、長い間放置していたことを反省しております。

今後は市場の動向を見つつ、積極的に資産配分を変更していくことにします。