田舎暮らしは都会暮らしよりお金がかかる5つの理由

3 min 523 views
田舎暮らしは都会暮らしよりお金がかかる

田舎暮らしはお金がかからないとよく言われています。

しかし、田舎は田舎でお金がかかることが沢山あります。

私の場合、田舎暮らしの方が都会(東京)に住んでいた頃よりお金がかかっています。

田舎暮らしは、どうしてそんなにお金がかかるのか?

都会と田舎暮らしの両方を経験した私が田舎暮らしがお金がかかる5つの理由を紹介します。

田舎暮らしを考えている方、思わぬところでお金がかかるのでぜひご一読を!!

経験談をもとに執筆しています。地域によって異なる可能性があります

田舎暮らしがお金がかかる理由

田舎暮らしは都会暮らしよりお金がかかる理由

車が必須である

まず、一番に挙げられるのは車です。

公共交通機関の利便性が非常に悪く、どこに行くにも車が必要です。

電車やバスは1時間に1本あれば良く、そもそも目的の箇所まで交通機関が通っていないことがほとんど。

私の場合だと車がないと会社に行くことすらできません。

車を持つということは、車両代、自動車税、車検、燃料費、車両保険など維持費がかかります。

さらに家庭を持っている人は、車の2台持ちが当たり前なので維持費も2倍です。

田舎に暮らしで一番お金がかかるのは車ではないでしょうか。

移動にお金がかかる

田舎に住んでいると移動にとにかくお金がかかります。

旅行に行く際も、一度都心部で乗り継ぐ必要があります。

私は海外旅行が好きなのですが、九州から東京までわざわざ出ることが多いです。

お金も時間もかかってしまい、悩みの種となっています。

また、公共交通機関の最終が早く、飲み会の帰りなどは基本タクシーです。

中心街から離れたところに住んでいる人も多く、タクシー代もそれなりの値段になります。

私は飲みが好きということもあり、毎月2万円以上タクシー代で出費しています。

物価が高い

よく田舎は物価が安いと言われていますが、むしろ高いです。

食料品、電化製品、衣料品、すべてが高いです。なんなら低下で売られていることもあります。

おそらく価格競争をしなくてもいいからだと思っています。

田舎はお店が限られているため、価格関係なく決まったお店で買うことになります。

お店側もお客がくるので、わざわざ値段を下げる必要がありません。

一方で都会は至るところにお店があるため価格競争が必須です。

都会はセールでなくても安く売られていて、いつも羨ましく感じています。

光熱費が高い

田舎は都会に比べて光熱費が高くなることが多いかと思います。

特に高いのはガス代です。田舎は都市ガスが使えるところが限られていて基本プロパンガスです。

プロパンガスは都市ガスと比べ、値段が高くなる傾向があります。

私自身、都市ガスの頃から3〜4割程高くなりました。

また地域によって異なりますが、厳しい環境の地域が多いです。

私は九州に住んでいますが、冬は暖房がないと寒くて暮らせないほどです。

そのため冬は暖房、夏は冷房が必須で光熱費もかさんでいます。

クーポンなどのお得なサービスが使えない

最近はスマートフォンなどでお得なクーポンなどが配布されるようになりました。

しかし、田舎では対象外だったり、そもそも利用できる店舗がなかったりで使えません。

お得に買い物ができる電子マネーやQRコード決済も対応している店舗が多いです。

他にもポイントサイトなどのモニター案件も地方では利用できる店舗がありません。

このようなサービスを活用することで、生活費を浮かすことができるので歯がゆく感じています。

田舎はお金がかかるのに収入が低い

田舎暮らしは都会暮らしよりお金がかかる理由
ここまで田舎暮らしはいかにお金がかかるかを紹介しました。

さらに田舎暮らしの残念なことは、都会と比べて年収が非常に低いということです。

こちらのサイトの情報によると、東京の平均収入は615万5600円。

一方で住みたい田舎ランキングで上位になっている鳥取は396万5000円です。

ご覧の通り、東京都と鳥取では平均収入に200万以上の差があります。

これが10年、20年…と続くと考えると貯蓄額にも大きな差が出ますね。

暮らすのにお金がかかる上に、収入も少ないと2重苦の状態です。

人が都心に流れていくのも、よく分かる気がします。

まとめ

以上、田舎暮らしは都会よりお金がかかる5つの理由を紹介しました。

東京に住んでいた頃も、家賃が高かったりと都会ならではの事情でお金がかかっていました。

それを踏まえても、やはり田舎暮らしは都会暮らしよりお金がかかっています。

私にとって田舎は暮らしは、お金がかかるし不便に感じることが多いです。

今回は田舎は暮らしのマイナス面ばかりをお伝えしましたが、田舎暮らしも良いところが沢山あります。

私自身、今回ご紹介したマイナス要素を考慮しても田舎暮らしのほうが気に入っています。

別の機会に田舎暮らしの良いところもお伝えできればと思います。

べーやん

べーやん

九州在住、会社員。会社員の傍ら、世界中を旅しています。"今"を楽しみつつ貯蓄して、年間貯金額400万円を達成。 当ブログでは、資産運用、株主優待、生活、買ったものなどについて紹介しています。

FOLLOW

カテゴリー:
タグ:
おすすめの投資本

おすすめのお金・投資本

第1位:ウォール街のランダム・ウォーカー
1973年に出版されてから世界中の投資家から読まれている超ベストセラーの名著です。私も米国投資を始める際にこの著書を参考にしました。


第2位:私の財産告白
明治時代に巨万の富を築いた本多静六によって書かれたお金に関する人生訓本です。一昔前に書かれた本ですが今の時代でも役に立つことが書かれています。資産形成をするのならぜひとも呼んでおきたい一冊。


第3位:みんなが欲しかった! FPの教科書 3級
お金全般について学びたいのならこの1冊!!フィナンシャル・プランナーの教科書ということもあり、様々な金融分野の基礎知識を学ぶことができます。全ページカラーでイラストも豊富なので、読みやすくイメージがわきやすいところもGOODです

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です