【まとめ】ガイドブックに載っていないキューバのあれこれ

キューバ

2017年のGWにキューバに行ってきました。

キューバは、他国と比べ情報が乏しく不明確な点も多く事前に調べるのとても苦労しました。

そこで、私が事前に知りたかったことや不明確な情報を私の経験をもとにまとめてみました

この記事の内容はあくまでも参考程度に御覧ください。(2017年5月時点の情報です)

入国に関して

飛行機

ツーリストカードはエアーカナダでもらえる

キューバに入国するために必要なツーリストカード。

ツーリストカードは、領事館から入国前に事前に取得することが推奨されています。

しかし、エアーカナダを利用して入国する場合は機内でツーリストカードが配られるため事前取得は不要といった情報がありますが、日本人にはツーリストカードが配られないとも言われており本当に配られるのか不確かです。

私が行った時は、エアーカナダの機内で日本人を含め全員にツーリストカードが配られました

同時期に入国した他の日本人の方々も配られたのことで、現在は日本人にも配られているのかもしれません。

ツーリストカードがないと入国できない可能性があるため、機内でもらうことは最終手段として考えておいて事前に取得しておくことをお勧めします

海外旅行保険証明書は確認されない

ツーリストカードと同じくキューバに入国する際に必要と言われている海外旅行保険証明書

こちらに関しては、入国時に一切確認されませんでした

他の日本人の方々も確認されなかったとのことです。

確認されませんでしたが、ツーリストカード同様に事前に準備しておくことをお勧めします

観光について

近郊ツアーはホテルで申し込み

バラデロ、トリニダード、ビニャーレス渓谷などの近郊ツアーは、ホテルに常設してあるツアーカウンターから申し込むことが出来ます

ハバナの街中を探しましたが、ツアーを扱っているお店はないようでした。

私はホテル「IBEROSTAR」でビニャーレス渓谷の日帰りツアーを申し込みましたが、対応も非常によく大満足でした。

ツアーは日帰りや泊りがけなど様々なプランが用意されおり、宿泊客でなくても申込可能です

また、自分が泊まっているホテルでバスでピックアップ&ドロップオフもしてくれます。

直前だとツアーの空きがなく参加できないことがあるそうなので、早めに申し込んでおいたほうがいいと思います。

出国に関して

出国税は不要

出国する際に出国税として25CUCを支払う必要があると聞いていましたが不要でした。

最近は、航空券の代金に出国税が含まれているので不要のようです。

仮に出国税を支払う必要があってCUCを所持していなくても、空港内に両替所があるのでどうにかなるとおもいます。

出国ゲートを通過後も両替所がある

出国ゲートを通過後も両替所はあります

両替できる通貨は、ドルかユーロのみで円への両替はできませんでした。

宿泊施設について

ホテル

ホテルは期待できない

キューバのホテルは値段の割にサービスや設備が悪いです。

5つ星ホテルであっても、3,4つ星程度だと思っていたほうがいいです。

CASAは現地で探せる

街中の至る所にCASAがありますので、現地でさがしてもすぐに見つかります

CASAの水回りは不便

シャワーの水圧は非常に弱く、宿によっては水しか出ないところもあります。

また、トイレもよく詰まるので要注意です。

ネット環境について

フリーWi-Fiはない

キューバでは、基本的にフリーWi-Fiはないと思ってください。

携帯電話会社「ETECSA」が販売している有料のWi-Fiカードを購入し、「ETECSA」が提供しているWi-Fiスポットで利用することになります。

「ETECSA」が提供しているWi-Fiスポットは公園や施設など街中の至る所にあります

Wi-Fiスポットには、スマフォを持った人達が集まっているのですぐに分かります。

場所によって速度が異なりますので、速度が遅い場合は別のWi-Fiスポットに移動してみてください。

ちなみに、Wi-Fiカードの値段は2時間200円程度ですが地域によって値段が異なるそうです。

Wi-Fiカードは並ばずに購入できる

Wi-Fiカードは、携帯電話会社「ETECSA」の店舗で購入できます

しかし、常に行列が出来ていて購入するために1,2時間待たなければなりません

並ばずに購入する方法は、Wi-Fiスポット周辺や街中でWi-Fiカードを転売しているキューバ人から購入することです。

街中を歩いていると度々「Wi-Fi?」と声をかけられるので、すぐに転売屋だと分かります。

肝心の値段ですが、正規で買うより100円程高いぐらいです。

長時間並ぶことを考えたら、とても良心的な値段だと思います。

お金に関して

両替

空港の両替所は複数ある

空港での両替で1,2時間かかったという話をよく見かけます。

私も行列ができている両替所に並んでいたのですが、30分程待っても列は全く進みませんでした。

タクシーの運転手から別に両替所があると聞いて行ってみた所、ガラガラで5分程で両替をすることが出来ました。

両替所に並ぶ前にいくつか周ってみることをお勧めします

ちなみに、私の時は空港の外の両サイドに2つ両替所がある内の片方が行列でもう片方が空いていました。

日本円も両替できる

日本円は両替できないと聞いていたのでドルを多めに持っていきましたが、日本円も問題なく両替できました

しかし、場所によってはドルのみという両替所もあるとのことで念のためにドルも持っていった方がいいかもしれません。

CUCからCUPの両替は大変

CUCからCUPの両替は街にある両替所で両替できると聞いていました。

しかし、CUCからCUPの両替を扱っていない所が多く探すのに苦労しました

お釣りを誤魔化されやすい

地元の日立が利用するお店は、キューバ国民向けの通貨であるCUPで品物の値段が書かれています。

このようなお店で観光客向けの通貨であるCUCで支払うとお釣りをごまかされることがあります

数十円程度なので私はあまり気にしませんでしたが、お釣りは確かめたほうがいいかもしれません。

車(クラシックカー)について

クラシックカー

普通の車も走っている

キューバと言えばアメリカ製のクラシックカーが有名です。

確かに街中でクラシックカーが走っていますが、普通の車も沢山走っています

ハバナの街では、クラシックカーと普通の車は6:4ぐらいの割合で走っていました

トヨタ、日産などの日本車も時々見かめました。

高級クラシックカーは観光客向け

高級ブランドや保存状態のいいクラシックカーは個人で使われておらず、観光客向けのタクシーとして使われています

観光客向けということで値段もかなり高めに設定されています。

その他

キューバの街

キューバは変わっていた

アメリカと国交正常化され、これから変わっていくと言われているキューバ。

私の主観ですが、国交正常化前から既に変わってしまっていたように感じます。

ハバナの街は観光化され観光客だらけです。

どこを歩いてもタクシーやお店の呼び込みをされます。

また、スマフォも普及されており日本と同じようにキューバの人達も常にスマフォを見てました。

素晴らしい国であることは間違いないのですが、期待をもち過ぎたせいか正直な所とても残念に感じました

キューバ人は最高である

キューバの人達は陽気で優しい人達が多いです。

街を歩いていると、笑顔で「オーラ(こんにちは)」、「チーノ(中国人)」と声をかけられます。(チーノは差別的な意味合いで使われることが多いですがキューバの人達は単純に声掛けとして使ってました。)

そして、私がスペイン語が話せないと分かっていながらも色々と話しかけてきます。

ときには家に招かれてコーヒーをご馳走になったりすることも何度かありました。

話していて最後にチップを要求されることもありましたが、悪意を感じられなかったのであまり不快に感じることはありませんでした。

キューバの人達と沢山交流することがで、お陰で楽しい旅になりました。

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