株主優待

米国投資家の私が株主優待を始めた5つの理由。株主優待の魅力とは?

株主優待を始めた理由

2019年から新たな投資を始めました。それは、「株主優待」です。

私は日本市場に嫌気がさし、米国投資にシフトしていました。

それにも関わらず、株主優待を目的とし再び国内株投資を始めました。

本日は国内投資から米国投資にシフトした私が株主優待を始めたのかをご紹介します。

株主優待をやっていない方、やってみたいと思っている方、ぜひご一読を!!

株主優待を始めた5つの理由

私が株主優待を始めた理由は、以下の5つの理由です。

  • 使い道が決まっていない現金預金がある
  • 株を保有し続けなくてもいい
  • 株価変動のリスクがない
  • 手数料を考慮してもお得
  • 株主優待を上手く使うと生活費を節約できる

使い道が決まっていない現金預金がある

私の資産の7割が使い道が決まっていない現金預金です。

コツコツと投資をしていますが、年々現金が増えています。

金利が低いこのご時世、銀行に預けているのは非常にもったいないことは分かっています。

しかし、私のリスク許容度を考えると今以上に投資額を増やすのは最適案とは思えません。

リスクを極力抑えつつ投資できる使い道はないかと考え、見つけたのが株主優待です。

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株を保有し続けなくてもいい

株主優待を取得するために株を保有し続ける必要はありません。

権利付きである1日だけ保有していてば、その後売却しても構いません。

株主優待目当てに様々な銘柄を保有していると管理も一苦労です。

「保有銘柄を増やさない」、「国内個別株を保有しない」という私の投資方針にもあっています。

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株価変動のリスクがない

短期間でも現物株を保有していると株価は変動します。

一般的に権利付き日の翌日以降は、しばらく株価が下がる傾向があります。

そのため、株主優待狙いの短期間保有は損する可能性が大きいです。

しかし、クロス取引を行うことで株価変動のリスクをなくすことができます。

やり方は簡単で現物買いと信用売りを同じ内容で同じタイミングで注文するだけ。

これで株価変動による損益がプラマイゼロにすることができます。

株価変動のリスクがないなら「株主優待をタダで取得できるのでは?」と思われるかもしれません。

残念ながら、クロス取引は様々な手数料が発生するためタダで取得することはできません。

しかし、きちんと手数料を考慮してクロス取引を行えばお得に株主優待を取得できます。

手数料を考慮してもお得

クロス取引の手数料が優待価値を上回ったら本末転倒です。

クロス取引には

  • 制度信用取引
  • 一般信用取引

の2種類があります。

制度信用取引だと「逆日歩」と呼ばれる手数料が発生します。

逆日歩は手数料がいくらか予想が難しく、高額になってしまうリスクがあります。

高額な逆日歩が発生した事例としてよく挙がるのが湖池屋。

2,500円相当の自社製品(ポテチ)を取得するために逆日歩が約60,000円も発生したことがあります。

一般信用取引は逆日歩がないため、手数料を予め計算できます。

一概に言えませんが、優待価値が2,000円以上であれば充分に元が取れることが多いです。

私はクロス取引だと手数料を考慮してもお得に株主優待を取得できると考えています。

株主優待を上手く使うと生活費を節約できる

銘柄名 優待内容 優待価値 取得手数料
東京ドーム 自社優待券 約6,000円 563円
あさひ 自社優待券 約4,000円 296円
DCMホールディングス 自社製品 約2,000円 522円
イオンモール 自社優待券 約3,000円 700円
ビックカメラ 自社優待券 約2,000円 563円
フジ 自社優待券 約2,000円 698円
ユナイテッド・スーパーマーケットHD 食料品 約2,000円 541円
大庄 自社優待券 約2,500円 320円
トランザクション 自社製品 約3,000円 184円

株主優待の内容は企業によって異なりますが、種類がとても豊富です。

年に1,2回、自社製品、自社の優待券、クオカード、お米券、カタログギフトなどが送られてきます。

上記の表は私が株主優待を始めてから2ヶ月間で取得した株主優待一覧です。

見ていただけると分かると思いますが、生活費の節約に繋がる優待ばかりです。

例えば、大庄は手数料320円で2,500円分の自社優待券がもらえ、外食費を節約することができます。

イオンモールも手数料で700円でイオンで使える優待券3,000円分がもらえ、生活費を抑えることができます。

始めたばかりということで様子を見ながらやってましたが、今後はさらに銘柄数を増やしていきます。

このように株主優待を活用すれば、買うものが減ったり、払わなくて済んだり、ちょっとした贅沢をすることが可能です。

私は生活費を節約することができ、貯蓄の加速に繋がるのではと考えています。

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まとめ

以上、私が株主優待を始めた5つの理由の紹介でした。

株主優待は、「極力リスクがなく投資をしたい」という私のわがままな要望に答えてくれる投資法でした。

使い道のない現金預金が余っているという点も私にふさわしい投資法だと思っています。

株主優待を目的としたクロス取引は賛否両論ありますが、使える制度はどんどん活用していこうと思います。

今後は米国ETFをコツコツと積立つつ、並行して株主優待を目的とした投資を行っていきます。

株主優待で生活費を節約し、貯蓄を加速することができればと思います。