ひふみ投信・ひふみプラスの購入と売却(解約)のタイミングは?

ひふみプラス

レオス・キャピタルワークス株式会社が運営する、「ひふみプラス」と「ひふみ投信」。

私自身、過去に保有していたこともあり何度かブログでも紹介してきました。

最近、ひふみ投信・ひふみプラスの「購入」と「売却」のタイミングで検索されて、訪問される方が増えてきています。

そこで、本日はひふみ投信・ひふみプラスの購入と売却のタイミングについてご紹介したいと思います。

いつ購入(投資)すればいいか?

連日のようにひふみ投信・ひふみプラスの基準価額の最高値が更新されています。

2017年11月時点の騰落率は、直近1年で+38.8%、直近3年で+82.8%となっています。

好調な状況下で、これから購入(投資)を始めるのをためらっている方も多いかと思います。

では、買い時はいったい、いつなんでしょうか?

それは、買いたいと思った時が買い時です。

多くの人が下落したタイミングで購入したいと思っているかと思います。

しかし、下落するタイミングなんて誰も読むことはできません。

もしかしたら、このまま右肩上がりを続け、機会損失になる可能性もあります。

購入を始める際の注意点としては、一度にまとめて購入するのではなく時間と資産を分散して購入することです。

時間を分散することで、基準価格の値動きのリスクを平準化することができます。

また、資産を分散(定期的に一定額購入)していくことで、基準価格が安い時は購入口数を多く、基準価格が高い時は購入口数を少なく買い付けつることができ平均コストを低く抑えることができます。

繰り返しになりますが、時間と資産を分散して購入=積立購入をすることが重要です。

私が愛用しているSBI証券を始めネット証券では、毎日一定額を積立て設定することができるので、手間を掛けずに積立てを行うことが可能です。

尚、設定した期間と金額を何度も変更すると分散の効果が弱くなるので注意しましょう。



いつ売却(解約)すればいいか?

基準価額の最高値が更新が続いていることもあり、売却を検討されている方も多いのではないでしょうか?

値下がりする寸前のベストタイミングで売却ができればいいのですが、購入時と同じで、だれもタイミングを読むことはできません。

売却も、売却したいと思ったときが売り時です。

株価は長期で見れば右肩上がりだと言われており、暴落が起ころうが長期で保有することが良いと言われています。

しかし、日本市場は必ずしも当てはまるとは言えません。

米国市場は、S&P500、NYダウ共に2008年のリーマンショックで暴落が起こりました。

しかし、約4年で暴落前の価格に戻り、その後も右肩上がりで、近年は史上最高値の更新が続いています。

日本でもリーマンショック後の価格に約4年で戻すことができましたが、バブル崩壊後の最高値に戻したがは2017年11月で、約26年もかかりました。

さらに、日経平均の史上最高値は、1989年12月の記録した38,915円なので、史上最高値更新するのは随分先になりそうです。

このように大暴落が起こって数十年も含み損を抱えたまま保有できるかというと、ほとんどの人が難しいのではないでしょうか?

ならば、もし売却するかどうか少しでも迷っているのなら、早いうちに売却して少しでも利益を出しておいたほうがいいかと思います。

どうしても決断できないのなら、全て売却するのではなく一部売却という手段もあります。

証券会社によっては、設定した金額を特定の日に自動的に売却する「定期売却」といったサービスがあるので活用してみて下さい。

まとめ

以上、ひふみ投信・ひふみプラスの購入と売却のタイミングについてのご紹介した。

ひふみ投信・ひふみプラスに限らず、購入と売却のタイミングは難しいですよね。

私は投資を始める際に売却する時のことまでイメージして、購入することを心がけています。

今回ご紹介した内容はあくまでも個人的な意見ですが、購入・売却の際に、参考程度にしていただければと思います。

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