初心者におすすめ!!ひふみプラス(ひふみ投信)の特徴と運用成績のまとめ

ひふみプラス

レオス・キャピタルワークスが販売している投資信託「ひふみプラス」をご紹介します。

「ひふみプラス」は私が唯一投資を行っていたアクティブファンドです。

私は、インデックスファンドを中心に投資を行なっており、リスクの大きいアクティブファンドへの投資は極力行わないようにしていました。

しかし、「ひふみプラス」にはリスクを許容できる魅力があり、投資を行っていました。

本日は、「ひふみプラス」の特徴と購入の決め手についてご紹介します。


ひふみシリーズについて

「ひふみプラス」はレオス・キャピタルワークスが運用している投資信託です。

「ひふみプラス」の同シリーズとして「ひふみ投信」、「ひふみ年金」の2つの投資信託があります。

ひふみシリーズの3ファンドは同じマザーファンドに投資しているため、投資方針、組入銘柄等に違いはなく、基本的に運用実績が同じです。

運用実績は同じですが、購入方法、買付手数料、最低購入単位、信託報酬の4点がそれぞれ異なります

私は、ひふみシリーズの中でも、もっとも購入しやすいという理由から「ひふみプラス」を選びました

ひふみシリーズについて以下の記事でも紹介しています。

ひふみ投信・ひふみプラスの購入と売却(解約)のタイミングは?

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【ひふみシリーズ】ひふみ投信、ひふみプラス、ひふみ年金の純資産額を比べてみた

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「ひふみプラス」の特徴

ひふみ
「ひふみプラス」は、日本株式中心に投資をするアクティブファンドです。

アクティブファンドであるにも関わらず、ひふみのHPでは「守りながらふやす」と紹介されています。

その言葉通り、常に変化する株式市場に応じて柔軟に対応し着実に資産を増やしています

ひふみプラスの概要

「ひふみプラス」概要(2017年10月時点)
投資信託名ひふみプラス
ティッカー9C311125
ベンチマーク設定なし
純資産総額約2,944億円
信託報酬純資産総額が0円〜500億円 : 年1.0584%(税込)
純資産総額が500億円〜1000億円 : 年0.9504%(税込)
純資産総額が1000億円〜 : 年0.8424%(税込)
構成銘柄数186銘柄
設定日2012年5月
「ひふみプラス」の信託報酬は純資産総額に応じて信託報酬が逓減されます。

2017年10月時点で純資産総額が1000億円を超えているので、1000億円を超えた額に対して信託報酬の年0.8424%(税込)が適用されています

低コストの投資信託が続々と登場していることもあり、信託報酬の年0.8424%(税込)は高いと感じるかもしれませんが、アクティブファンドとしては低コストの部類になります。

※「ひふみ投信」を5年〜10年保有した時の信託報酬は年0.8584%(税込)となっています。




ひふみプラスの構成銘柄

順位銘柄コード銘柄名業種比率
18439東京センチュリーその他金融業1.90%
29616共立メンテナンスサービス業1.80%
3MSFTマイクロソフトその他海外株1.70%
43076あい ホールディングス卸売業1.70%
58306三菱UFJフィナンシャル・グループ銀行業1.70%
69437NTTドコモ情報・通信業1.60%
77203トヨタ自動車輸送用機器1.60%
86723ルネサスエレクトロニクス電気機器1.50%
95401新日鐵住金鉄鋼1.50%
106963ローム電気機器1.50%

2017年10月時点の構成銘柄です。

業種問わず中小企業から大企業に幅広い銘柄で構成されています。

ひふみのホームページに書かれている「常に変化する株式市場に応じて柔軟に対応」の言葉の通り、積極的に構成銘柄の入替えを行っており、数ヶ月で大きく変化することもあります。

そのため、構成銘柄は参考程度に見ておいたほうが良いかと思います。

また、今までは国内株式のみでしたが、2017年7月より米国株式への投資を開始しました。

2017年11月時点では、マイクロソフト【MSFT】とアマゾン【AMZN】の2銘柄のみで比率も全体の3%程です。

今後は全体の1割を目処に米国投資を行っていくと宣言されています。

ひふみプラスの購入先と購入手数料

「ひふみプラス」は、様々な銀行・証券会社で購入することができます

販売会社一覧は「ひふみのHP」でご確認ください。

購入手数料は販売会社で異なりますが、3.24%を上限として販売会社が定める料率と決められています。

SBI証券、マネックス証券、楽天証券等のネット証券では、ノーロードで購入することができるのでお勧めです。

運用成績

「ひふみプラス」運用成績(2017年10月時点)
1ヶ月3ヶ月6ヶ月1年3年設定来
ひふみプラス3.5%7.7%15.9%37.7%72.3%270.9%
TOPIX4.3%4.7%11.8%29.3%34.3%159.6%
「ひふみプラス」が設定されてからこれまで市場を大きく上回るパフォーマンスとなっています。

基準価格も最高値の更新が続いており絶好調です。

大型株などの人気株に投資をするだけではなく、話題にはならない埋もれた優良企業をしっかりと調査し投資を行っている結果だと思います。

ひふみプラスを選んだ理由

数あるアクティブファンドの中から「ひふみプラス(ひふみシリーズ)」を選択した理由は以下のとおりです。

ひふみプラスを選択した理由

  • 市場を大きく上回るパフォーマンスを維持している
  • アクティブファンドながら低コスト
  • 運用成績など情報開示を積極的に行っている

市場を大きく上回るパフォーマンスを維持している

先ほどご紹介したように、「ひふみプラス」は市場を大きく上回るパフォーマンスを維持しています

アクティブファンドはインデックスファンドよりもリスクが大きいですが、その分リターンも大きいです。

アクティブファンドでありながらリターンが少ないファンドが数多くある中、「ひふみプラス」はリスクを極力抑えつつ、しっかりと大きなリターンを出してくれています

アクティブファンドながら低コスト

投資信託を購入する際に重要視しているのがコストです。

特に長期保有をするのなら金額が大きくなるに連れてコストがかさみます。

アクティブファンドは基本的に信託報酬が高く設定されていますが、「ひふみプラス」は年0.8424%(税込)と安くアクティブファンドとしては低コストに設定されています。

さらに、販売先によってはノーロードで購入できるため低コストなファンドだと言えます。

運用成績など情報開示を積極的に行っている

ひふみプラスは月に1度、ホームページでレポートを公開しています。

レポートには、運用成績、組入銘柄、総評、運用者のコメントなどが書かれています。

投資信託は不透明なところが多いですが、「ひふみプラス」は積極的に情報を開示してくれるので安心して投資することができます

まとめ

以上、「ひふみプラス」の特徴と購入の決め手について紹介しました。

「ひふみプラス」は、コスト、運用実績、運用会社の方針など言うことなしでお勧めのアクティブファンドです。

つみたてNISA対象商品としても選べれていることから、金融庁のお墨付きでもあります。

アクティブファンドの投資信託を探しているのなら、ぜひ検討してみて下さい。

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