投資信託「ひふみプラス」の特徴と運用成績のまとめ

ひふみプラス

レオス・キャピタルワークスが販売している投資信託「ひふみプラス」をご紹介します。

「ひふみプラス」は私が投資を行っている数少ないアクティブファンドです。

私は、インデックスファンドを中心に投資を行なっており、
リスクの大きいアクティブファンドにはあまり投資を行っていません。

しかし、「ひふみプラス」にはリスクを許容できる魅力があります。

「ひふみプラス」の特徴となぜ選んだのかをまとめていきます


ひふみシリーズについて

「ひふみプラス」はレオス・キャピタルワークスが運用している投資信託です。
「ひふみプラス」の同シリーズとして「ひふみ投信」、
ひふみ年金」の2つの投資信託があります。

ひふみシリーズの3ファンドは同じマザーファンドに投資しているため、
投資方針、組入銘柄等に違いはなく、基本的に運用実績が同じになっています。

運用実績は同じ3ファンドですが、
購入方法、買付手数料、最低購入単位、信託報酬の4点がそれぞれ異なります

私は、3つのファンドの中でも、
もっとも購入しやすいという理由から「ひふみプラス」を毎月積み立てています。

ひふみシリーズの違いは以下の記事で紹介しています。

【ひふみシリーズ】ひふみ投信、ひふみプラス、ひふみ年金の純資産額を比べてみた

2017.02.22

【ひふみシリーズ】ひふみ投信、ひふみプラス、ひふみ年金の違いをまとめてみました

2017.02.18

「ひふみプラス」の特徴

ひふみ
「ひふみプラス」は、日本株式中心に投資をするアクティブファンドです。

アクティブファンドであるにも関わらず、
ひふみのHPでは「守りながらふやす」と紹介されています。
その言葉通り、常に変化する株式市場に応じて柔軟に対応し着実に資産を増やしています

ひふみプラスの概要

「ひふみプラス」概要(2017年3月時点)
投資信託名ひふみプラス
ティッカー9C311125
ベンチマーク設定なし
純資産総額約1133億円
信託報酬純資産総額が0円〜500億円 : 年1.0584%(税込)
純資産総額が500億円〜1000億円 : 年0.9504%(税込)
純資産総額が1000億円〜 : 年0.8424%(税込)
構成銘柄数126銘柄
設定日2012年5月
「ひふみプラス」の信託報酬は純資産総額に応じて信託報酬が逓減されます。
2017年3月時点で純資産総額が1000億円を超えているので、
1000億円を超えた額に対して信託報酬の年0.8424%(税込)が適用されています

信託報酬の年0.8424%(税込)は、アクティブファンドの中でも安いです。
※「ひふみ投信」を5年〜10年保有した時の信託報酬は年0.8584%(税込)となっています。

ひふみプラスの構成銘柄

順位銘柄コード銘柄名業種比率
13076あい ホールディングス卸売業2.40%
23769GMOペイメントゲートウェイ情報・通信業2.10%
38439東京センチュリーその他金融業1.90%
46856堀場製作所電気機器1.80%
56875メガチップス電気機器1.80%
62809キューピー食料品1.70%
72427アウトソーシングサービス業1.70%
86941山一電機電気機器1.70%
95713住友金属鉱山非鉄金属1.70%
102462ライクサービス業1.60%
2017年3月時点の銘柄になります。
構成銘柄、比率より中小企業に幅広く分散していることが分かります。
市場比率は東証1部が8割近く占めていますが、
東証2部、マザーズ、JASDAQにも投資を行なっています。

ひふみプラスの購入先と購入手数料

「ひふみプラス」は、様々な銀行・証券会社で購入することが出来ます
販売会社一覧は「ひふみのHP」でご確認ください。

購入手数料は販売会社で異なりますが、
3.24%を上限として販売会社が定める料率と決められています。

SBI証券、マネックス証券、楽天証券等のネット証券では、
ノーロードで購入することができるのでオススメです。

運用成績

ひふみプラス基準価格

「ひふみプラス」運用成績(2017年3月時点)
1ヶ月3ヶ月6ヶ月1年3年設定来
ひふみプラス3.4%10.2%20.7%24.3%55.9%210.1%
TOPIX0.9%4.7%16.7%20.9%34.7%133.5%
運用成績ですが、「ひふみプラス」は設定来210%、
TOPIXは設定来133.5%と市場を大きく上回るパフォーマンスとなっています。

これは大型株などの人気株に投資をするのではなく、
話題にはならない優良企業をしっかりと調査し投資を行っている結果だと思います。

ひふみプラスを選んだ理由

数あるアクティブファンドの中から
「ひふみプラス(ひふみシリーズ)」を選択した理由は以下のとおりです。

ひふみプラスを選択した理由

  • 市場を大きく上回るパフォーマンスを維持している
  • アクティブファンドながら低コスト
  • 運用成績など情報開示を積極的に行っている

市場を大きく上回るパフォーマンスを維持している

先ほどご紹介したように、
「ひふみプラス」は市場を大きく上回るパフォーマンスを維持しています

アクティブファンドはインデックスファンドよりも
リスクが大きいですが、その分見返りのリターンも大きいです。
アクティブファンドでありながらリターンが少ないファンドが沢山ある中、
「ひふみプラス」はリスクを軽減しながらしっかりと大きなリターンを出してくれています

アクティブファンドながら低コスト

投資信託を購入する際に重要視しているのがコストです。
特に長期保有をするのなら信託報酬は低ければ低いほどいいです。

基本的にアクティブファンドは信託報酬も高く設定されていますが、
「ひふみプラス」は、信託報酬の年0.8424%(税込)と安く設定されています。
しかも、販売先によってはノーロードを購入できるのでかなり低コストなファンドだと言えます。

運用成績など情報開示を積極的に行っている

ひふみプラスは月に1度、ホームページでレポートを公開しています。

レポートには、運用成績、組入銘柄、総評、運用者のコメントなどが書かれています。
投資信託は不透明なところが多いですが、
「ひふみプラス」は積極的に情報を開示してくれるので安心して投資することができます

まとめ

以上、「ひふみプラス」の紹介でした。

今回まとめながら、改めて素晴らしい投資信託だと感じました。
個人的に、コスト、運用実績、運用会社の方針など言うことなしだと思います。

「ひふみプラス」には、今後も積極的に投資をしていくつもりです。

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