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大分県に訪れる前に知っておきたいやっかいな交通問題

大分県の知っておきたいこと

温泉の源泉数・湧出量ともに日本一を誇るおんせん県大分。

温泉だけではなく自然にも恵まれ、食事も美味しいこともあり、国内外から多くの観光客が訪れています。

そんな大分ですが、地元民も困るやっかいな交通問題があることをご存知ですか?

観光客にも関わる問題で、旅行プランが大きく狂ってしまうということも起こりうると思います。

そこで今回、大分県のやっかいな問題とその対策についてご紹介します。

大分県に観光に来られる方、知っておいて損はないのでぜひご一読を!!

結論:「大分県は日本一高速道路の通行止めが多い」

大分県のやっかいな交通事情

大分県が抱えているやっかいな問題とは、日本一高速道路の通行止めが多いということです。

国土交通省の調査によると、2014年に年間を通しての災害・悪天候による通行止めは、

大分自動車道の日出ジャンクション(JCT)-湯布院インターチェンジ(IC)がワースト1位だそうです。

この区間だけではなく、大分県内の高速道路がワースト上位12区間を占めています。

大分空港-大分市内の区間でも通行止めがよく起こるため、飛行機に間に合わないということも…

大分県の高速道路が通行止めになる原因

大分県のやっかいな交通事情

大分の高速道路が通行止めになる原因は、凍結と濃霧によるものです。

この2つが原因で年から年中、高速道路の通行止めが起こっています。

冬は雪と凍結で通行止め

大分の高速道路は、山間部を通っているため、冬は雪や凍結で頻繁に通行止めになります。

九州は温かいというイメージを持たれている方も多いかと思います。

しかし、他の地域同様に冬は寒く、山間部では積雪があります。

市内は全く問題がなくても、高速道路が通行止めになっていることはしょっちゅうです。

積雪がなくても早朝や深夜は凍結で通行止めになることもあります。

1年を通して霧で通行止め

雪や凍結より、やっかいなのが霧です。

山間部ということで、ちょっとの雨でもすぐに霧が出ます。

大したことがない雨でも霧が発生し、通行止めになるので困ったものです。

季節関係なく年から年中、霧による通行止めが起こっています。

通行止めになっていなくても、速度制限になっていることもよくあります。

わざわざ山間部に高速道路を作ったのは利権の関係だと地元では噂されています

高速道路の通行止めに備えてできること

大分県のやっかいな交通事情

高速道路の交通情報チェック

必ずやってほしいことは、高速道路の交通情報チェックです。

滞在中はこまめに高速道路の交通情報をチェックするようにしましょう。

地元民でも「なんで通行止めになってるの!?」 と思うことがあるぐらい、予測するのが難しいです。

そのため、天気が良くてもチェックしておいたほうがいいです。

時間にゆとりをもって行動する

大分県は車社会にも関わらず、道路があまり整備されていません。

そのため日常茶飯事で渋滞が起こっています。

高速道路が通行止めになると一般道に車が流れてくるのでさらに渋滞します。

渋滞を考慮した上で、時間にゆとりをもって行動しましょう。

まとめ

以上、大分県のやっかいな問題とその対策についてご紹介しました。

大分県は本当素晴らしいところだけに実に残念な問題です。

県側も対策として、霧対策としてネットを貼るなどしているようですが効果はあまり出ていないようです。

とにかく、高速道路の交通情報をチェックしつつ、ゆとりをもって行動するよう心がけてください。