投資

インデックス投資家の私が個別株を購入している理由

個別株

私のポートフォリオは、ETF、投資信託といったインデックス銘柄で構成されています。

「インデックス銘柄を中心に投資」の投資方針変更に伴い、日本個別株をすべて売却しました。

現在は、米国ETFと投資信託を毎月積立ています。

日本個別株をすべて売却しましたが、個別株から完全撤退したわけではありません。

今は米国個別株を保有しており、新しい銘柄の購入も検討しています。

なぜ、今も個別株を購入、保有し続けているのか。

本日は、インデックス投資家の私が個別株を購入している理由についてご紹介します

投資方針
【2018年】インデックス投資家の投資方針2018年の投資方針についてご紹介します。 確信をもって投資を行っていくためとこれまでの投資の備忘録を兼ねて、投資方針を残すように...

ポートフォリオの紹介

ポートフォリオ_201812
銘柄名 チェッカー 分類
バンガード 米国高配当株式ETF VYM 米国ETF
バンガード S&P 500 ETF VOO 米国ETF
iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF HDV 米国ETF
バンガード 米国トータル債券市場ETF BND 米国ETF
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 3312175 投資信託
コカ・コーラ KO 米国個別株
AT&T T 米国個別株

まずは、私のポートフォリオ(2019年1月時点)をご紹介します。

私のポートフォリオの主軸となっているのは、【VYM】、【VOO】、【HDV】の米国ETFです。

【BND】は現金比率の調整のため、「三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」は、分散投資のために気持ち程度ですが投資を行っています。

個別銘柄は、全体の10%と僅かですが、米国株の「コカ・コーラ【KO】」と「AT&T【T】」の2つを保有しています。

【KO】は、2017年2月に初めて購入した米国株個別株になります。

それから、しばらく経った2018年12月に【T】を新たに購入しました。

関連記事【米国個別株】2017年2月8日 コカ・コーラ【KO】を購入

インデックス銘柄中心に投資している理由

米国ETF、投資信託などのインデックス銘柄への投資にシフトした理由は、個別株は管理が大変だからです。

企業の決算や細かいニュースなどをチェックし、常に動向を探る必要があります。

また、一極集中にならないように、様々な銘柄に分散投資してリスクを軽減する必要があります。

一方、ETFと投資信託の運用は、資産運用会社に任せっきりで分散投資も簡単にできます。

また、個別銘柄は私にとってストレスに感じることも理由の1つです。

個別銘柄は、良くも悪くも決算やニュースに敏感に反応し、株価が変動します。

株価変動が気になって、ついつい毎日株価をチェックしていた頃がありましたが、とにかくストレスに感じていました。

ETFや投資信託だと、構成銘柄の1つに悪材料が出ても、影響はほとんどありません。

私だけかもしれませんが、ETFや投資信託の株価が下がっても、個別株と違って諦めが尽き、さほどストレスに感じません。

以上の理由で、インデックス銘柄中心の投資にシフトしました。

個別株を買い続ける理由

今もなお個別株を書い続けている理由は、ほんのちょっとだけ刺激が欲しいからです。

個別株は管理が大変、ストレスに感じるという理由で、ETFと投資信託に乗りかえました。

しかし、毎月惰性的に買い足しを行うのみで、やることがなく物足りなく感じています

最近は、外貨の買付け〜銘柄の買付けの全てを自動化され、残高さえあれば全て自動で買付けが行われ、ますますやることがなくりました。

本来、投資はギャンブルではないので刺激など必要ありません。

頭では分かっていながらも、決算発表や銘柄研究などで楽しみたいという気持ちも捨てられず。

また、個別株は配当利回りが高い銘柄が多いのも魅力の一つですね。

私が保有している【T】は、2019年1月時点で配当利回りが7%を超えています。

高配当ETFである【VYM】、【HDV】が3%程なので、その凄さがよく分かるかと思います。

リスクは高くなりますが、高配当の個別株を保有することで、受け取り配当金の大幅UPを狙うことも可能です。

バフェット銘柄から個別株を選ぶ

銘柄名 チェッカー 分類
アップル AAPL 25.79%
バンク・オブ・アメリカ BAC 11.69%
ウェルズ・ファーゴ HDV 10.52%
コカコーラ KO 8.36%
クラフト・ハインツ KHC 8.12%
アメリカン・エクスプレス AXP 7.30%
ユー・エス・バンコープ USB 2.98%
ムーディーズ MCO 1.87%
ゴールドマン・サックス GS 1.86%
ジェイピー・モルガン・チェース JPM 1.82%

私の「管理はしたくないがほんのちょっとだけ刺激が欲しい」という、わがままな要望を応えてくれる個別株があります。

それは、バフェット銘柄(米国個別株)の中でも長期連続増配している銘柄です。

バフェット銘柄とは、最も有名と言っても過言ではない投資家バフェット氏が経営するバークシャー・ハサウェイの保有銘柄のことです。

上記表は、2018年9月時点のバフェット銘柄の上位10銘柄になります。

バフェット銘柄の多くは、ローリスクローリターンで長期保有を前提とした銘柄で構成されています。

ETFや投資信託のように売却をせず、淡々と買い足していけば良いです。

リスク許容度が低い私は、バフェット銘柄の中でも長期連続増配している銘柄を選ぶようにしています。

長期連続増配している銘柄は、リーマンショック級の暴落でも増配を続けています

配当金が保障されていることもあり、安心して保有し続けることができます。

また、パフェット銘柄は、コカ・コーラ、P&G、マクドナルド等と我々の生活に身近な企業が多いです。

企業の商品を気軽に購入ができ、業績に貢献できるという自己満足を味わえるのもパフェット銘柄の魅力の1つだと思います。

ちなみに、私が保有しているAT&Tは、バフェット銘柄に組み込まれていましたが、2016年に全売却されました。

まとめ

以上が、インデックス投資家の私が個別株を購入している理由についてご紹介しました。

個別株を保有していますが、やはり私の投信のメインとなるのはETFや投資信託です。

今後もETFと投資信託に投資しつつ、個別銘柄へ少しだけ投資していきます。

当然、パフェット銘柄と言えども保有数が増えると管理が大変になります。

小心者の私には刺激が強すぎますので、多くても1,2銘柄にしておきます。

セクター違いに投資するなどして、個別銘柄でも分散投資できればベストですね。

「時間と手間をかけないシンプルな投資」を心がけつつ、楽しみながら投資を続けていきます。