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米国ETF【VYM】の配当金を再投資!!複利で得られる効果とは?

再投資

2016年に、「米国の高配当銘柄を中心に投資を行い配当金は全て再投資すると投資方針を大きく変更しました。

この投資方針の変更は、複利の力を借りて資産形成を促進するためです。

投資方針を変更して約半年経って、ようやく受け取った配当金で再投資できる金額になりました。

早速、配当金の再投資を行ってみました。

本日は、今回再投資を行った銘柄と複利の効果についてご紹介したいと思います。

複利とは?複利の効果とは?

再投資を行った銘柄紹介の前に複利についてご紹介します。

複利について

複利について「ウィキペディア」では、下記のように記述されています。

複利(ふくり)とは、複利法によって計算された利子のこと。複利法とは、元金(がんきん)によって生じた利子を次期の元金に組み入れる方式であり、元金だけでなく利子にも次期の利子がつく。したがって、各期の利子が次第に増加していく。投資や借金などでは、雪だるま式に利子が増えていくことになる。

ポイントは、「元金だけではなく元金の利息にも利子がつく」という点です。

利息に利子がついても、その効果は微々たるもので単利とあまり差がないのではないかと思われるかもしれません。

短期間で見るとその通りです。しかし、期間が長ければ長いほど効果の差は大きくなります。

複利のお金が増えていくさまは、よく転がせば転がすほど大きくなっていく「雪だるま」に例えられたりします。

元金にだけ利息がつくものを「単利」といいます

複利と単利の効果比較

 単利複利差額
1年後1,050,0001,050,0000
2年後1,100,0001,102,5002,500
3年後1,150,0001,157,6257,625
4年後1,200,0001,215,50615,506
5年後1,250,0001,276,28226,282
6年後1,300,0001,340,09640,096
7年後1,350,0001,407,10057,100
8年後1,400,0001,477,45577,455
9年後1,450,0001,551,328101,328
10年後1,500,0001,628,895128,895

では、複利の効果がいかに凄いのか実際に例を使ってご紹介します。

上記表は元本100万円を年利5%で運用した場合を比較しています。

10年間運用した場合複利と単利で128,895円の差が出ます。

時間に経つにつれて複利の効果が大きくなっていくのがよく分かるかと思います。

定期的に積立てを行なった場合は、さらに複利の威力を発揮することができます。

物理学者として有名なアインシュタインも複利のことを「人類最大の発見」と述べた言われているほど、複利の力は絶大です。

米国ETF【VYM】で初めての再投資

記念すべき初めての再投資。再投資を行った銘柄は、バンガード米国高配当株ETF【VYM】です。

【VYM】は私が初めて購入した米国株でポートフォリオの主軸となっている銘柄です。

配当金は3%前後ほどで、高配当の個別銘柄に比べると少し物足りませんが、しっかりと結果を残してくれています。

▼【VYM】の詳細はこちらの記事でご紹介しています。

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溜まった配当金で思い入れがある【VYM】を1株だけ購入しました。

投資方針を変更して間もないということもあって、これまでの配当金は僅かな額です。

そのため、1株買うのでいっぱいでした。

もう少し溜めてからでも良かったのですが、少しでも早く複利の恩恵を受けるために再投資することにしました。

まとめ

以上、複利についてと初めて再投資を行なった銘柄についての紹介でした。

今回再投資を行ったのはたった1株でしたが、私にとって大きな一歩です。

これをきっかけにお金が育っていくと思うとワクワクしてきます。

もちろん、株価の下落などで期待通りのリターンはないかもしれません。

それでも、米国市場の成長を信じて長期で投資を行っていきます。

▼【VYM】に3年間投資した運用成績を紹介しています

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米国高配当株ETF【VYM】に3年間投資していくら儲かったのか?皆さん、この銘柄を購入していたらどれだけの利益を出すことができたのか?って考えたことがあると思います。 ネットで簡単に過去の運用実...