【住信SBIネット銀行】外貨自動積立の特徴、始め方、解約方法を徹底解説

住信SBIネット銀行の外貨積立

資産運用や外国株式の購入資金として、外貨の購入をしたい。

しかし、何だか敷居が高くやり方がよく分からない…

そんな方のために、住信SBIネット銀行では外貨預金を自動で買付けを行ってくれる「外貨積立」というサービスがあります。

外貨積立を使えば、誰でも簡単に外貨を購入することができます

ここでは、住信SBIネット銀行の貨自動積立の特徴、始め方、解約方法について紹介しようと思います。

外貨積立について

外貨積立は、自分で設定した買付頻度、金額に応じて外貨預金を自動で買付けるサービスのことです。

自分の好みのペースでコツコツと外貨を貯めたい方におすすめです。

住信SBIネット銀行だけではなく、様々な銀行や証券会社でもサービスが提供されています。

為替コストや設定できる積立頻度や金額は、サービス提供元によって違いがあります。

外貨積立のメリット

外貨積立のメリットは、以下のとおりです。

外貨積立のメリット

  • 分散投資でリスクが抑えられる
  • 手間がかからない
  • コストが安い
  • 少額から始められる

分散投資でリスクが抑えられる

外貨積立サービスの最大のメリットは、購入レートが平準化し、為替リスクをヘッジ(回避)できることです。

一定の間隔で一定の金額を購入していくことで、時間を分散し、円高のときには多く、円安のときには少なく購入することができます。

そのため、一回にまとめて購入するよりも、リスクを抑える効果が期待できます。

手間がかからない

外貨積立は積立設定してしまえば、後はほったらかしでOKです。

円預金残高がなくならない限り、自動で積立が行われます。

購入のために操作したり、購入タイミングを考える必要はありません。

コストが安い

外貨を購入時、為替コストが発生します。

外貨積立の場合、為替コストが低く設定されていることが多いです。

住信SBIネット銀行では、米ドルの場合、通常購入時に4銭の為替コストが発生します。

しかし、自動積立なら2銭と半分に抑えることができます

この為替コストは、業界でも低コストな設定になります。

少額から始められる

外貨積立は、数百円と少額から始めることができます。

積立のペースも、「毎日・毎週・毎月」など自分の好みに合わせて設定することができます。

住信SBIネット銀行の外貨積立の特徴

取扱通貨について

米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、ニュージーランドドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アフリカランド

為替コストについて

各通貨の為替コストは、以下の通りです。

通貨為替コスト
1米ドルあたり2銭
1ユーロあたり11銭
1英ポンドあたり23銭
1豪ドルあたり5銭
1NZドルあたり23銭
1カナダドルあたり23銭
1スイスフランあたり23銭
1香港ドルあたり3銭
1南アランドあたり12銭

積立ペースについて

為替非営業日を除く、毎月/毎週/毎日

積立金額について

積立1回当たり、500円以上5,000万円以下(1円刻み)

その他

  • 積立日の4:00に買付注文が行われる
  • 8:30の為替レートで買付が行われる
  • 1通貨あたり最大5契約まで積立設定が可能
  • 購入上限レートは設定・変更時から11ヵ月後の月末に解除される

外貨積立の設定方法

住信SBIネット銀行の外貨積立ログイン後、上部メニューの「外貨貯金」→「外貨積立」を選択

住信SBIネット銀行の外貨積立タブメニューから「申込」を選択。

「買付通貨」に購入したい通貨を選択。

「1回あたりの買付け金額」に購入したい金額を入力。最小金額は500円、最大金額は5,000万円までで、1円刻みで購入できます。

「買付頻度」で、購入したい頻度を選択します。「毎週」を選んだ場合は、購入する曜日を、「毎月」を選んだ場合は購入する日付を選択します。
「毎月」を選んだ場合、「増額月」の金額を入力することで通常の月より多く買付けを行うことができます。
ボーナスの月に多く買い付けたい場合などに、利用してください。

「購入上限レート」を入力しておくと、購入上限レートよりも大きい場合、外貨預金の買付けを行われません。

必須項目を入力したら、「確認」を選択

住信SBIネット銀行の外貨積立入力内容を確認後、「WEB取引パスワード」を入力し、「確認」を選択。

今回、米ドルを毎日500円買い付けるよう設定しました。

住信SBIネット銀行の外貨積立この画面が表示されたら、外貨積立の設定完了です。

外貨積立の解約方法

先程設定した積立を解約していきます。

住信SBIネット銀行の外貨積立タブメニューから「申込内容」を選択。

解約したい契約内容に記載されている「解約」を選択。

※「内容変更・一時停止・再開」を選択すると、積立内容の変更・停止・再開を行うことができます。

住信SBIネット銀行の外貨積立内容を確認後、「WEB取引パスワード」を入力し、「確認」を選択。

住信SBIネット銀行の外貨積立この画面が表示されたら、外貨積立の解約完了です。

外貨積立をする際の注意点

住信SBIネット銀行の外貨積立住信SBIネット銀行では、外貨積立を行うためには円普通預金に外貨積立に必要な出金可能額が必要となります。。

金利が高い「SBIハイブリッド預金」に円があっても、積立は行われません

3回連続で積立が失敗すると、積立が一時停止になり、自分で再開をする必要があります。

「SBIハイブリッド預金」を利用している方は、定期的に円普通預金に振替を忘れないようにしてください。

まとめ

以上、住信SBIネット銀行の貨自動積立の特徴、始め方、解約方法について紹介しました。

私は、シンプルな投資法で、投資にできるだけ時間をかけないことを心がけています。

この外貨積立サービスは、手間と時間削減をしてくれる上に、リスクとコストを抑えられて、文句なしのサービスだと思います。

SBI証券の「米国株式/米国ETF定期買付サービス」を利用することで、さらに手間と時間を削減することも可能です。

外貨の購入の際には、ぜひ外貨積立サービスを活用してみてください。

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