株価暴落時に気をつけたい5つのこと

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暴落で気をつけること

投資をする上で、覚悟しおく必要がある「暴落」。

過去のデータから10年周期で暴落が起こるとも言われています。

前回の暴落からすでに10年が過ぎていて、暴落の可能性が高まってきている状況です。

前もって準備をしておけば、暴落が起こっても最善の行動がとれるだろう。

ということで、暴落時の行動基準を私の中で決めています。

今回は、私が株価暴落時に気をつけると決めていることを5つ紹介します。

暴落が心配な方、どう対応するか決めかねている方、参考になるはずなのでぜひご一読を。

保有銘柄を売却しない

これだけは絶対にしないと心に決めているのが、保有銘柄の売却です。

暴落が起こると、パニックになったり気が滅入って、保有銘柄を手放す人が多いです。

しかし、重要なのは保有銘柄を売却せず、市場に居続けることです。

暴落時でも市場に居続けるためには、日頃からのリスク管理が大切なのかもしれません。

下落率で判断する

下げ幅ではなく下落率に注目して考えるようにしています。

ニュースなどでは、○○ドル安、○○円安と下げ幅で報道されることがほとんどです。

下げ幅で報道されているのは、インパクトがあるためです。

2018年10月10日の急落時も、ダウ平均株価が831ドル安で史上3番目の下げ幅だと大きく報道されました。

「史上3番目の下げ幅」と聞くと、とてもインパクトがありますよね。

しかし、下落率だと3.15%ほどで、過去の大暴落と比較しても大したことない数字です。

そもそも、ダウ平均株価は史上最高値を更新し続けているので、下げ幅が大きくなるのは当然のことです。

下げ幅だけで慌てて行動するのではなく、下落率に注目して冷静かつ客観的に考えるよう心がけています。

買い増しは何回かに分ける

多くの方が暴落時の買い増しを狙っているかと思います。

私も買い増しを考えていますが、一度に全額投資するのではなく、何回かに分けて投資をすると決めています。

なぜなら、買い増し時が底値だとは限らないからです。

2008年のリーマンショック時も、底値になるまで数ヶ月かかりました。

暴落時に慌てて投資すると、長期間含み損を抱えてしまうことになりかねません。

底値かどうかは誰も判断できず、後になって分かるものです。

一度に全額投資で博打を打つのではなく、何回かに分けて投資をすることでリスクを減らしたほうが良いかと思います。

私は最高値から20%下落、30%下落、40%下落…と下落率で段階的に買い増しをすることにしています。買い増しのタイミングを決めておくことで、衝動的な投資を抑えるためです。
また、インデックスを投資などで毎月一定額を積み立てているのなら、無理に買い増しをしてリスクを冒さなくてもよいかと思います。

ネットやニュースの情報に流されない

ネットやニュースなどの情報に流されないことも重要です。

特に注意が必要だと思うのは、TwitterなどのSNSです。

SNSは、有意義な情報からデマ情報まで様々な情報が飛び交っています。

日ごろ情報の選別ができていても、暴落時は冷静な判断ができない可能性があります。

情報に流されて普段やらないような売買をしてしまったり、不安を煽られたり…

和気あいあいとしていたタイムラインも殺伐としているかもしれません。

うまく対処できるかどうか不安なら、思い切ってSNSを断つのも1つの手段だと思います。

絶対にこれらのことを忘れないこと

最後に、絶対にこれらのことを忘れないことです。

どこかで聞いたことがあるかと思いますが、ウォーレン・バフェット氏の言葉です。

金持ちになるためには2つのルールを守りなさい。

ルール1: 絶対にお金を損しないこと。

ルール2: 絶対にルール1を忘れないこと。

どんな状況になっても、このルールを守ればいい。

そうすれば、暴落時でも最善の行動がとれると考えいます。

まとめ

以上、私が株価暴落時に気をつけると決めていることのご紹介でした。

私は投資歴が浅く、まだ大暴落を経験したことがありません。

このように心構えしていても、実際に暴落が起こったら動揺してしまうはずです。

それでも下手な分析や行動は起こさず、今回ご紹介したことを実践していくつもりです。

暴落は長期投資家が一度は乗り越えないといけないハードルだと考え、腹をくくって投資を続けていきます。

べーやん

べーやん

九州在住、会社員。会社員の傍ら、世界中を旅しています。"今"を楽しみつつ貯蓄して、年間貯金額400万円を達成。 当ブログでは、資産運用、株主優待、生活、買ったものなどについて紹介しています。

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