運用実績

米国高配当株ETF【VYM】に3年間投資していくら儲かったのか?

VYMでいくら儲かったのか

皆さん、この銘柄を購入していたらどれだけの利益を出すことができたのか?って考えたことがあると思います。

ネットで簡単に過去の運用実績を見ることができますが、どうも実感がわきません。

そこで実際に私が購入している銘柄を使って、いったいどれだけの利益が出せたのかをご紹介したいと思います。

ご紹介する銘柄は、バンガード米国高配当株ETF【VYM】です。

購入してから約3年間。毎月せっせと積立ていますが、ちゃんと利益が出ているのでしょうか?

【VYM】ってどんな銘柄

【VYM】概要(2019年5月時点)
ETF名称(日本)バンガード米国高配当株式ETF
ETF名称(米国)Vanguard High dividend Yield ETF
ティッカーVYM
ベンチマークFTSE ハイディビデンド・イールド・インデックス
上場取引所NYSE Arca
純資産総額約21,608.9百万ドル
経費率0.06%
配当利回り3.02%
配当日年4回(3月/6月/9月/12月)
構成銘柄数397銘柄
設定日2006年11月

【VYM】はバンガード社の米国高配当株ETFです。

高配当銘柄400社で構成されており、この1本で幅広く分散投資することができます。

同じような銘柄では、【HDV】、【VIG】、【SDY】などがあります。

高配当といいつつ、配当利回りは約3%ほどでちょっと物足りないですね。

▼【VYM】について詳しく紹介しています

VYM(バンガード)
バンガード米国高配当株ETF【VYM】の特徴まとめ!積立購入にお勧めのETFです米国投資を始めたいが、どの銘柄に投資をしていいのか? という疑問を持たれている方も多いかと思います。 そんな方のために、高配...

【VYM】の3年間の運用実績

ティッカ保有数投資額(ドル)損益(ドル)損益(円)
VYM1239,941ドル399.56ドル42,601円

【VYM】に3年間で9,941ドル投資を行いました。

その結果、399.56ドルの利益を出すことができました

円換算だと、約42,601円となります。

3年間かけて約100万円投資をして、たった4万円程度の利益と思われた方もいるかもしれません。

しかし、【VYM】はキャピタルゲインだけではありません、配当金によるインカムゲインもあります。

【VYM】の3年間の運用実績(配当金込み)

銘柄名税引後配当金(ドル)税引後配当金(円)損益(ドル)損益(円)
VYM315.33ドル34,636円714.89ドル77,237円

【VYM】から3年間で315.33ドルの配当金を受け取りました

円換算だと、約34,636円となります。

配当金込みの損益だと714.89ドルの利益となります。これでもちょっと物足りない感じですね。

ただ、配当金は確定された利益なので減ることはないので心強くはあります。

▼長期投資でもある程度利確をしておくと安心です

利確のすすめ
【利確のすすめ】投資初期で利益を出しておくことの重要性株式投資や仮想通貨の取引において、非常に重要となるのが「売り」のタイミング。 「利益確定(利確)」、「損切り」のどちらにしても、タ...

まとめ

以上、バンガード米国高配当株ETF【VYM】に3年間投資していくら儲かったのかを紹介しました。

結果は、配当金込みで714.89ドル(77,237円)の利益となりました。

今のところ、リスクを考えると割に合わないってのが正直な感想です。

これぐらいの利益だったら、ちょっと仕事を頑張ればすぐに得ることができます。

ただ、忘れてはいけないのが高配当投資は長期投資であるということです。

キャピタルゲインはあまり望めませんが、インカムゲインはどんどん増えていきます。

私自身、今年に入って配当金収入が加速していることを実感しています。

ちょっと物足りない結果となりましたが、10年後、20年後に期待しつつ継続して投資を続けていきます。

▼保有銘柄について紹介しています

保有銘柄と保有理由の紹介
米国投資家である私の保有銘柄と保有理由を紹介2015年から株取引を始めて、早4年。これまでに様々な銘柄を購入してきました。 このブログでも購入のたびにお伝えしてきましたが、き...